cvdois

いや、違うって！

　嫁です。ブログが調子わろしです。む〜。
　
　で、タイトルですが、、先日こんなことが。夜遅く、マスターと車で店の近くの踏み切りを渡ると、前方にチャリに乗っている中年女性の後ろ姿が見えました。道も細いのでゆっくり進むと、前から車がこっちに曲がってこようとしました。そしたらその女性はその車に驚いてバランスを崩し、転んでしまいました。あ〜大丈夫かな可哀想と思って私は車を下り散乱した荷物を拾ってあげたのですが、もう１人、たまたま通りかかったおじさんが前からやってきて同じように荷物を一緒に拾ってあげてたのですが、どうも私に非難の目を向けてるんですよ。エーーーーっ、その目っておじさん、もしかして、私達の車がおばさんに接触したと思ってるわけ？エーーその目って、エーーまじと思って、もぅ私は心の中で、おばさん、ありがとうとか何か言って私は単なる親切な人だってこのおじさんに言うてや〜と願ったのですが、その女性は散乱した荷物に、部分カツラとかちょっと見られると恥ずかしい物が結構含まれていたので、動揺していて、自分のことでいっぱいいっぱいの様子。罪を着せられるのも嫌なので、仕方なく、「前から車が曲がってこようとして驚かれて転ばれてしまったんですよね。びっくりしましたね。」とおじさんに向かってアピールしてしまいました。おじさんは、あ、そうなのって感じで去っていきましたが、なんだかなぁ〜。別にもぅいいけど、例えるなら、トイレに入ったら私の前の人が大きい方ををしたのに、私がしたと次の人に思われる時の違うんだってばっていう弁解したい時の気持ちに似てるっていうかなんていうか。まぁチェッって気分ってことです。（C）