November 22, 2005

ライブの付き物といえば

 ジョルジ・ベンのライブといえば美女をステージにあげること。今回は2回ありました。ベンと喜び組の図であります。一番目立った美女にはベンから襷がかけられます(1回目は銀、2回目は金でした)。自分のライブでミス・コンをやってしまうベン、あんたはやっぱ凄い!ちなみ男はローディーの手によって投げ飛ばされますので注意しましょう。

美女と歌ったナンバーは、1回目は「フィオ・マラヴィーリャ」。2回目は「タジ・マハール」、「エンヘード・メドレー」でしたっ。(マスター)

 
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ジョルジ・ベン・ジョ〜ル!

 もう最高でした。初日にしてハイライトを体験した感じです。バンダ・ド・ゼ・プレチーニョを率いてのライブ。今回のライブは、去年発売された『愛こそすべて』のショウ。サンバロック系のバンドが多く活動しているサンパウロだけに、大本山の登場は凄かった。会場はサンパウロでは大きい会場のひとつCREDICARD HALL。開演予定時刻が22時ということもあって、お客さんは20代が中心。開演時刻にもなると、ギッシリ。かなり気持ちも期待も盛り上がったところでスタート。オープニングは、いきなり「バンダ・ド・ゼ・プレチーニョ」。2曲目は「行こうぜベベッチ(邦題で書いてみました)」かつてトラマ若手勢にも歌われたベン賛歌。盛り上がらないわけはないじゃないですか!蓋を開けてみたら往年の名曲が次から次へと。しかも『アクースチコMTV』の時のアレンジよりも、オリジナルに近いものだったから狂喜乱舞の世界。90分間絶頂の連続で終え、アンコールをやってこれで終わりかな?と思ったら、そこからがまた長かった。気がつけば新曲もきっちりやってトータル2時間半。
 
 朝7時半にブラジルに着いて、ライブが終わったのが日付が変わって1時半。初日からこんなんで体力持つのか〜。(マスター)
 
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07:10:43 | cvdois | | TrackBacks

November 01, 2005

かなり気になります

 初登場1位で、いきなりプラチナ・ディスクって…。かなり気になってます、イヴェッチ。早く聴きたいよ〜。パパイヤ以来、claroで最も問い合わせが多いアーティストです。(マスター)
 
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01:23:25 | cvdois | | TrackBacks