August 19, 2008

ぼくのコーヒー園研修4

 セラードは、不毛の地と呼ばれていた地域で、農業には適さない場所とされていました。日本とブラジルが共同で、1979年からセラード農業開発協力事業をスタートさせ、現在ではコーヒーや大豆などの農業拠点のひとつになっています。

 この写真は、かつてのセラードの面影を残したていたところです。こういった所を開発したそうです。




Posted by cvdois at 05:36 P | from category: コーヒー園研修 | TrackBacks
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