January 10, 2006

思い出しがっくり

 嫁です。どうでもいいことなんですが、高円寺に行った晩、コインパーキングに車を停めたんですが、帰りの支払いのときに、マスターが「5番だよ」というから5番の料金払ったら、よそんちの車止めがウィ〜ンって下がりました…。シーン。料金以上に損したようなこの気持ち。うちのは15番でしたよーもー。そして、マスターが突然、ブラジル旅行のことまた書き始めてて、笑いました。話題が飛びまくりです。二人ともなかなか髪の毛を切りに行けなくて、ほさほさな新年です。(C)

18:56:44 | cvdois | | TrackBacks

ウィリーさんのDJ

 嫁です。次の日も仕事でしたが、7日の夜中に高円寺まで行ってきましたよ〜AM1時からのウィリーさん(マスターとBuncaを編集している方です)のDJに合わせて。夜中とは思えないほど、街には普通にたくさんの人が歩いていて、東京はまったく凄いですね。
 さすがに仕事の疲れで目もショボショボだったのですが、扉を開けたら人がギューギューで一気に目がピカーッ。ねむねむでしたが、行ってよかった〜。ウィリーさんのDJでたくさんファンキ聴けたし、アシェーダンサーの「てつ&とも」さんも見れましたし、楽しくて、いい気分転換になりました。そして帰って気絶したように眠り、わかっちゃいたけど、翌朝はやっぱりつらくてしびれましたよーっ(笑)。(C)

10:33:00 | cvdois | | TrackBacks

糸田さん、ありがとうございました。

 先週末に来月号のcafe sweets60号の連載コラムを書き上げ、入校しました。

 cafe sweetsは、今から5年前に柴田書店から創刊された、カフェを始めたい人、経営している人、興味のある人たちへ向けた専門誌。ぼくは縁あって、創刊号から「喫茶1/4代」というコラムを連載させていただいています。この60号をもって、ぼくの連載を担当してくれていた糸田麻里子さんが退社することになりました。ぼくのようなルーズな人間が、5年間も毎月欠かさず原稿を書くことができたのは、糸田さんのおかげです。初めての連載で、しかも自分の店をやりながら取材に行って原稿を書くことは、ペースに慣れるまで大変で、過去に何回かピンチもありました。そんな時には、いつも助け舟を出してくれたのも糸田さんでした。この連載のおかげで、多くのコーヒー業界の偉大な先人たちと出会えることが出来たのは、自分の大きな財産になっています。このような機会を与えてくれた糸田さんには、本当に感謝しています。ありがとうございました。(マスター)

*『喫茶1/4代』は、61号よりタイトルだけリニューアルして、『喫茶1/2代』になります。引き続き、よろしくおねがいします。『喫茶一代』になるのは、いつのことか…。



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