August 19, 2008

ぼくのコーヒー園研修8

 いよいよミツオさんとご対面です。今年76歳を迎えたミツオさんはお元気でした。「おいしいコーヒーを作ってくれてありがとうございます」とお伝えしました。





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ぼくのコーヒー園研修7

 ブラジルのコーヒーの収穫期は、だいたい6~9月くらいの期間で行われ、ぼくが訪れた7月は収穫のピーク。コーヒーの実も赤く熟しています。

 今まで写真やテレビでしか見たことがなかったので感動です。






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ぼくのコーヒー園研修6

 とうとうやってきましたミツオさんの農園です。ミツオさんは現在5つの農場のオーナー。ここはカタンドゥーヴァ農園。季節のコーヒー『ミツオ』は、ここで収穫されました。




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ぼくのコーヒー園研修5

 EPAMIGを見学させていただいた後は、いよいよミツオさんの農園のあるPatos de Minasへ、約100キロの移動。



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ぼくのコーヒー園研修4

 セラードは、不毛の地と呼ばれていた地域で、農業には適さない場所とされていました。日本とブラジルが共同で、1979年からセラード農業開発協力事業をスタートさせ、現在ではコーヒーや大豆などの農業拠点のひとつになっています。

 この写真は、かつてのセラードの面影を残したていたところです。こういった所を開発したそうです。




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